SUP作戦!!

スキルアップを目指して奮闘中。様々なスキルを身に付けて人生を豊かにしよう! スタンドアップパドルサーフィンのことも。

ロック

漫画喫茶は寝る場所ではない。


これまでの人生で、通算10回は寝たことがあるが、けっして、快眠は得られない。


寝た時の疲労回復度は、車中泊と同じくらいだろうか。


車中泊と比較して、温度的にはマンガ喫茶に分がある。


しかし、マンガ喫茶では空調が効いてはいるものの、腰掛け程度のブラケットしか置いていないため、寒さ対策は必要だ。


店舗によるとは思うが、昨日行ったところは設備が整っていない様子で、寝るには寒い環境だった。


体感的には、布団ありの車中泊と同程度。


マンガ喫茶も車も、寝る場所ではない。


どちらも、家で寝るのと近い環境であれば、寝る場所として成り立つ。


マンガ喫茶で快眠を得られない理由は


・席が狭い。よくある一人用のフラット席では、身体を伸ばせずに窮屈。対角線上に寝て、やっと伸ばした状態で収まる。


・夏場は空調が効き過ぎて寒かったりと、体温調節が困難。


・隣や周りの人が気になり、プライバシーが保たれない。


以上のことから、繊細な僕には、寝るには不向きな環境であると言える。


カラオケの個室であれば、安心して寝られるだろうが、一人で利用できるかどうかが問題。


結論は、家か、ちゃんとした宿泊施設で寝るのが一番だと言うことだ。


睡眠の大切さを改めて実感した。


翌日に、最高のパフォーマンスを発揮するためにも。


あとは、仕事に行く前の車中泊というのは、とても辛い。


精神的にも、肉体的にも。


出来れば避けたい。


そうでない、趣味の場合であれば、余裕が出来て、いろいろと楽しめると思う。


今後、どうなることやら。


自宅でも、寝る環境が悪くて、起きたら身体が痛くなることがある。


今年の目標は、自宅、車ともに、最高の快眠環境を整えること。


オーダーメイドの自分枕というものも、前から欲しかった。


快眠のプロフェッショナルを目指す!